自己紹介

といっても、なんにも語ることのない、平凡なゆとりですね。

今日きゃんでぃさんたちにまとめられていた特長は、

1、まじめ
2、ニコ厨
3、ゆとり
4、班長

のようで、まぁ、なんともいえなかったです。

一応去年のようにベスト5を上げましょう。

☆☆マンガベスト5☆☆

ネギま!

ARIA

とある科学の超電磁砲

バガタウェイ

暴れん坊 少納言


なんだかんだでネギま!は切れないですねー。23〜25巻の限定版全部買っちゃったし。
ARIAは今でも読み返す作品。「働こう・・・」って気持ちに慣れます。あったかいですよね。
とある〜は本編のサブストーリーですが、絵が可愛いのと初春が活躍しててGOOD。
バガタウェイは久々に買ったスポーツマンガ。ラクロスっていうマイナーな題材と、キャラクターがわかりやすく描かれていて、ゆとりな僕には読みやすい。
暴れん坊少納言は少しは事実と違うものの、歴史の知識を加えるにはいいマンガ。ツンデレという設定がストライク。


☆☆去年読んだラノベ☆☆

とある魔術の禁書目録

モンスターハンターシリーズ

☆☆今年に入って読んでるもの☆☆

ゼロの使い魔 新巻

とある〜 新巻

文学少女

特に文学少女には泣かされてます。ブースに来てくれた方にも、反応してくれた人がいてうれしかったです。遠子先輩がかわいい。


☆☆新入生に対して一言・・・いや、二言以上か☆☆

このたびはこんな些細なサークルのちっぽけな班長の自己紹介に付き合っていただきありがとうございます。自分がげんしけんにはいったときの話でもしましょうか。

僕はここ中央大学に入る前にマンガの「げんしけん」を読んであこがれてました。その「げんしけん」を貸してくれた友達も、「中央大学に合格したらげんしけんにはいろうな。」と約束していましたが、受かったのは僕だけ。とにかくげんしけんに入って友達を待っていようと思って会合しているところに押しかけて入ったのがきっかけでした。
げんしけんに入る際に、「ここは会誌を書くサークルだよ」と何度も言われ、「新入生には、入るときに原稿を書いてもらうんだ」という課題もこなして、これでようやく安心して友達を待っていられると思いました。正直このときは全然原稿について「てきとーにこなせばいいんでしょ?」としかおもっていなかったです。
しかし、一年待ち、友人は中央大学に合格したものの、げんしけんには顔も見せずに別のサークルに入ってしまいました。でも、そのころから原稿を適当にこなすのではなく、人に読まれる文章を書くんだという意識が芽生えて、今に至ります。

おそらくこれから「げんしけんだ!マンガで知ってる!入りたい」と思って来る方も、少なからず居ると思います。そこで「原稿?てきとーにこなせばいいっしょ」と来る方も多いかと思います。ですが、やはり、この「中大げんしけん」とは会誌を皆で完成させて世の中に発表するというのが存在意義です。ぜひそこのところを理解していただいて、この中大げんしけんに参加したいといってくれる方を心より待ち望んでいます。